Git初心者の人は、コマンドでファイル追加するという作業すらもうまくいかないことが多いと思います。
僕もたまにしかGitは使いませんが、必ず「Git ファイル追加」と調べてからコマンドを打っていますが、それでもうまくいきません。
ここではだれでも視覚的にコマンドなしでファイル追加できる方法を紹介していきます!
直接ファイル追加する方法
新しくリポジトリを作った場合
新しくリポジトリを作ったらこのような画面が出ると思います。
そしたら、赤枠で囲んである、「uploading an existing file」というところをクリックしてください。
このような画面に遷移します。
「choose your file」を押してファイルを選択したら、
「Commit changes」を押してファイルをリポジトリに保存できます。
すでにリポジトリにファイルがある場合
すでにリポジトリにファイルがある場合はこんな画面があると思います。
そこから、「Add file」→「Upload files」といくと、新しくリポジトリを作ったときと同じくこのような画面が出てきます。
あとは同じくするだけです。
GitHub Desktop
GitHub Desktopとは、GitHubが提供している無料アプリケーションで、GitHubとのやりとりをコマンド操作不要ですることができるGUIツールです。
GitHub Desktop についてはこちらのサイトが詳しく書いておられたので、おすすめします。
【必見】GitHub Desktopのインストールから使い方まで徹底解説! – PENGIN BLOG (pengi-n.co.jp)
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