この記事は前のこちらの記事と関連しています。見ていなくても大丈夫です。
僕が実際に打つ時にどうしたらいいんだろうと思ったことをまとめてみました。
絶対に守るべき注意事項
1:銃口を人に向けない
2:狙いを定めて撃つまでトリガーに指をかけない
3:すべての銃は弾が装填されていると思え
4:銃口を向ける先に人などがいないかを確認する
5:不発が起きた場合、銃口をのぞかない
これらの事項は絶対に守ってください
そもそも発火式モデルガンとは
発火式モデルガンは、実際に打っているわけではないけど、撃っている気分を味わうというものです。
実際に弾が出るのはもちろん法律で制限されていますので、火薬のにおいや煙などで打っている気分を味わえます。
どこで撃てばいいの?
僕も最初は射撃場とか行かないといけないのかなと思っていたけど、実際には
どこでもいいです。
実際に弾が出るわけではないので上記の注意事項さへ守っていれば大丈夫です。
挿入する火薬は何でもいいの?
よくないです。
銃の説明書に火薬の種類や注意点などが書いてあるので、それをよく読んでから火薬を購入しましょう。
発火した火薬は何回でも使えるの?
一度発火したら、火薬は燃え尽きて使えなくなってしまうので、カートリッジ(火薬を入れる袋のようなもの)を掃除してから新しい火薬を入れるので、火薬自体は一度発火したらおしまいです。
もっと詳細に
もっと詳しく知りたいよという方はこちらのサイトがおすすめです。
発火式モデルガンの扱い方 ~リボルバー発火編~【毛野ブースカのトイガン基礎知識】 | ニュース | アームズマガジンウェブ (armsweb.jp)
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